コーリーについて

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予知能力をもった直感エンパス(IE)として特定され、6歳の若さでMILABプログラムに採用された。1976年~1986・7年までMILABプログラムでトレーニングを受け、務めを果たした。MILABの一員としての彼の任期の最後に向けて彼は地球代表団(EDS)のIEサポート役が巡ってきた。EDSは”人間タイプ“のETスーパー連邦協議会である。

MILABは軍隊による拉致で、ブラック・OPsプログラムのために洗脳・トレーニングを行うプログラムのこと(造語)。

グッドのIE能力は秘密宇宙プログラム(SSP)において、非地球存在とのコミュニケーション(“インターフェイシング”と呼ばれている)で重要な役割を果たした。20年にわたる勤務の間、彼は侵入者阻止尋問プログラム、ASSR“ISRV”-補助専門スペースプログラムでの任務、星間級大型船などありとあらゆる経験・任務を行った。すべては1986/87-2007年の“20 and Back “という協定において行われた。現在までリコール勤務。

グッドは現在、20年間にわたるハードウェア・ソフトウェアの仮想化や物理的セキュリティ・ITセキュリティ、反電気監視、リスク評価、エグゼクティブ防護などの経験を活かして情報テクノロジー、コミュニケーションの分野で働いている。テキサス陸軍ステート・ガード(2007-2012)、C4I(指揮、コントロール、通信、計算、諜報)に従事。テキサス陸軍での勤務は秘密宇宙プログラムとの関連はない。

グッドは今もIEワークを続けており、ブルー・エイビアンズ(スフィア・ビーイング・アライアンス)と直接に物理的なコンタクトをとっている。複数のET評議会やカウンシルなどとの連絡、SSP同盟協議会との連携、そして人類へ重要なメッセージを伝えるためにブルー・エイビアンズは彼らの代理人としてグッドを選んだためである。